多様化する「はたらく」の今を見つめ新しいワークデザインを考える

アフターコロナの今、多くの企業が新しいワークスタイルを模索しています。リモートワーク、ハイブリッドワーク、再び全員出社のオフィスワークなど、働き方は多様になりました。

Acallは、テクノロジーを通じて人々の「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現することをビジョンとして掲げています。最適なオフィス体験や最適な組織と従業員体験の構築​を行うワークテック企業で、会議室予約、受付対応をはじめとするオフィスDXや人事ソリューションを提供する企業です。多様化する「はたらく」の今を見つめ、ワークスタイルについて発信していきたいと考えています。

働き方の模索は、多くの企業がコロナ以前から続けてきました。国が主導する「働き方改革」もあり、ベストを求めてきました。2019年、新型コロナウィルス感染症の蔓延によって出社は制限され、新しい働き方は、いきなり実践フェーズになりました。

長い間、オフィスという場所にみんなが集って働くことは当たり前のことでしたが、その前提が揺れました。在宅勤務やリモートワークなど、ある種実験的な働き方は、緊急避難的なスタートを切ったわけですが、それを通して私たちは多くの発見をし、気づきを得ました。それは世界中の働く人が、同時に経験したことです。

それから5年経ち、世の中は元の状態に戻りました。ただ、自社に合った最適な働き方については、まだ模索が続いています。問題は、「ハイブリッドなのかハイブリットじゃないのか」「出社なのか出社じゃないのか」ではないでしょう。まだ出会えていない「働き方」があるかもしれません。

これが、このメディアをスタートした背景です。

私たちが最適な働き方について正解を持っていて、それを伝えよう、ということではありません。そもそも「正解」があるわけではないでしょう。

このメディアでは、新しい「はたらく」を実践している方々にお話を聞き、情報を発信していきます。おそらく、様々な発信をしていくことになると思います。ワークスタイルは組織の価値観や文化にも関わるため、いろいろな組織の仕組みや制度をはじめ、仕事を通した人の成長にフォーカスを当て、最新の研究成果もお伝えします。また、オフィスのあり方も働き方に応じて変わっていくため、ここも見ていきます。

人々の「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現するのは壮大なテーマなので、1社でできるようなものではありません。このメディアを通して、このテーマに賛同してくれる仲間を増やし、世の中に問いかけて議論の場にしていければ、と思います。

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